多品種少量生産の納期短縮に自信あり

当社と一般的な木型屋の違いは、高速加工に対応した金型用マシニングセンターを使い、長時間加工においても、安定した加工面と高精度の仕上がり品質を提供できることです。

木型の品質を決定する重要な要素は、加工品のみが高品質であることではなく、木型パーツの組付け精度、鋳造方案(鋳造品を作る上で、必要な仕掛けの部分)を含めた、砂型鋳造の特性を理解した上での木型設計が重要です。

試作・量産鋳物からモデル加工・治具・検具を含めると、直近5年間の取引先は30社以上。創業48年の実績と経験で、最適なプランを提供します。


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鋳造品完成までのトータル短納期ニーズに応える

短納期化 試作鋳造品市場において、短納期化、ミスの起こりにくい木型設計、鋳造メーカーの歩留まりを向上させる木型製作が鋳造品完成までのトータルでの納期短縮、低コスト、品質の改善につながると考えます。

ミスやエラーによる出戻り工数を減らす。打ち合わせ不足、生産工程の認識不足による、解釈の違いを防ぐこと、また、鋳造メーカーの鋳造方法を理解し、最適な鋳造方案の提案も含めた木型設計を行うこと。
そうすることで、お客様である鋳造メーカーの短納期化も可能となり、歩留まり率を向上させることが出来ます。

初期段階での不具合を最小限に減らし、生産立上時までの修正も迅速に行う小回りの効く規模が試作鋳造にとって、大きなメリットがあるのです。


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鋳造部品の世界で最先端を行く技術力

砂型鋳造の世界で、最も難易度が高いといわれる製品のひとつに、レーシングエンジンのシリンダーヘッドがあげられます。

当社はモータースポーツのエンジン木型製作を1990年代から手掛けており、木型設計技術、機械加工技術、木型組付け技術、の面で信頼を獲得しています。群馬内でエンジンの基幹部品の木型を作れるのは当社のみです。

そこで培った技術と経験で、さまざまな材質と用途の鋳造品へ応用し、鋳造メーカーの生産をサポートします。

製品と技術


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鋳造品評価でしか得られない情報をフィードバック

3Dスキャナによる、測定検査データを自社の完成形状との比較が可能です。砂型鋳造品は木型模型部のみ高精度に製作しても、期待したとおりの鋳造品は完成しません。3Dスキャナを用いることで、予定していた製品形状との比較が出来るだけではなく、鋳造方案へのフィードバックが可能となります。

これにより、製品形状部分の修正を行わず、鋳造方案の修正で、製品形状の精度と品質を向上させる方法に結びつきます。永年養われた伝統的な鋳造へのノウハウがあってこそ、実現できる方法です。

鋳造品測定事業